初心者が気をつけること

不安な環境に飛び込むことで才能がない僕でもフリーランスとして稼げるようになった話

準備万端な状態は一生こない

こんにちは!

フリーランスエンジニアのとっくんです。

今回は不安な環境に飛び込んでいく大切さについて話そうと思います!

ただ、僕は全く才能もなくて、勉強も全然好きじゃ無かったので、そういう人向けの戦略だと思ってみてもらえたら嬉しいです。笑

僕がどんな人間だったかはここにまとめてるので、どんな経歴か知りたいという人はこちらをみてください。

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不完全な状態で飛び込んでいた過去

僕の今までのエンジニアとしての働き方はこんな感じでした。

①未経験

②システム開発受託会社(SIer)

③自社開発ITベンチャー企業(Web系)

④フルリモートフリーランス

振り返ってみて思うのですが、全て準備ができていない状態で飛び込んでいたんです!

未経験からシステム会社へ

例えば未経験からシステム会社に入った時は、プログラマーなら一番最初に勉強する「変数」という言葉の意味すらわからずに入社しました。

もちろん未経験OKという会社だったので、別に問題ないのですが、それでも「文系で営業しかやったことない自分が本当にやっていけるのだろうか」という不安はありました。

そして、入ってみると案の定、仕事内容が難しくてついていけず、上司に怒られたりしてました。

めっちゃしんどかったのですが、一度入ってしまったので簡単にやめることもできず、イヤイヤな時もありましたがとりあえずは続けていました。

ここで大切なのが、嫌々だったんですが入ってしまったので簡単に辞めれない。だから続けられたというところです。

僕が長い間継続できたのは、もちろん周りの優しい声もあったのですが、簡単に投げ出せない状況にあったからというのも大きな理由なんです。

システム会社からWeb系のベンチャー企業へ

そして、システム会社で仕事をやり始めて1年くらいたったタイミングでツイッターで「Rubyを勉強しているので誰か一緒に勉強しましょう」という人がいて、僕から声をかけてみて会うことになりました。

そして、話してみると、その人は今からベンチャー企業を作るという人で、RubyでWebサービスを作れる人を探しているとのことでした。

そして、詳細は割愛しますが、意気投合したこともあってその出来立てのベンチャー企業に誘ってもらいました。

もちろん、僕がシステム会社で使っている言語はRubyではない言語だったので、Rubyは独学でちょっと触ったことあるくらいの状況だったんです。

でも、この時の僕は「まあ、なんとかなるんじゃないか」と思って、そのままベンチャー企業に入ってしまいました。

サービスを作っていくに当たって、分からないことばかりだったのですが、やらないといけない「背水の陣」に立たされると、なんとかしようと行動するもので、めちゃくちゃ苦戦しながらもWebサービスが作れるようになりました。(立ち上げのタイミングは楽しかったけど体力的にめっちゃしんどかったです。)

この時、ここまで成長できたのは「サービスが完成しなければ会社が潰れる」という背水の陣があったからです。

自分しか関係ない個人サービスとかだったら、絶対にここまで本気でやれてなかったと思います。

ベンチャー企業からフリーランスへ

またベンチャー企業で1年くらい経ったタイミングで、フリーランスだと儲かるし成長も早いという話を聞いて、フリーランスについて調べ始めました。

そして「聞くだけならタダだろう」と思ってエージェントに話を聞いてみたのですが、意外にも僕のRubyのスキルでも紹介できるという副業の案件を教えてもらいました。(フルリモート案件)

けれど、僕はかなり迷いました。

なぜなら、「ベンチャー企業での開発はかなり自分が好きなように開発していたし、仕事とはいえプロに教えてもらいながらやったものでもない。」

「だからRubyのフリーランスとしてプロと仕事をするなんて自分にはまだ早いんじゃないか。」

「もっと実務的な開発手法を覚えてからやった方がいいんじゃないか。」

なんて思っていました。

でも、ベンチャーに入った時も結局なんとかなったし、フリーランスもやってみればなんとかなるんじゃないかと思って、思い切って受けてみることにしました。

すると、案の定、プロの書き方と自分の今までの書き方は全然違っていて、その書き方を必死に覚えました。(一時的ですがめっちゃしんどかったです。)

でも、2ヶ月くらいするとそのやり方にも慣れてきて、なんとか普通に回せるようになっていき、自信がついたのでベンチャー企業から独立して、フリーランスになりました。

 

飛び込むことが大切な理由

ここまで話してきた内容を読んでもらうとなんとなくわかると思うのですが、「準備不完全な状態で飛び込んで、最初はしんどいながらもついていく」というやり方がもっとも成長が早かったです。

そういう環境に飛び込むと「背水の陣」状態になり、「自分が頑張りたい」とか、「やる気がある」とか、「意思が強い」とかそういう次元ではなく、強制的にやるしかない状態を再現できるからです。

そして、僕はよく「まあ、なんとかなるだろう」と適当に考えていたのですが、それも結果的によかったと思っています。

実際、最終的になんとかなったし、あの時ごちゃごちゃ考えずに飛び込んでおいて本当によかったなと今では思います。

逆に、「飛び込んで無かった場合の人生」を考えると本当に恐ろしいです・・

ちなみに「背水の陣の大切さ」は以前YouTubeでも解説したので、詳しく知りたい人はこちらを見てください。

 

準備万端な状態はこない

今の僕は「自分の目の前に出てくるようなチャンスは飛び込んでしまいさえすれば意外となんとかなる」と確信しています。

そして、「できるか不安な環境に飛び込んでいくことでしか大幅な成長はできない」と理解しています。

ベンチャーにいくのが怖くて受託会社にずっといたら、たとえどれだけ独学で頑張っていても、今のスキルには絶対になっていないと思います。

また、受託会社でどれだけ独学を続けていても、「この状態なら不安なくベンチャーでやっていける!」という状態は一生こないと思います。

ベンチャーで不安なくやるためには「ベンチャーでの実務経験」が絶対に必要だからです。

だから、準備万端な状態なんてこないし、新しい最初の一歩は絶対に不安なんです。

新しい環境に入ったら最初はついていくのが大変だと思うのですが、その状態がもっとも成長が早いことを覚えておいてください!

 

独学中の人へアドバイス

いま独学中で、まだシステム会社を受けたりする気持ちになれないという人もいると思います。

そういった人は「とりあえず今のスキルでできる仕事を探してみる」とか、「どうすれば仕事を見つけられるか考えてみること」から始めてみたらいいと思います!

しっかり独学した後に会社に入っても、あんまり勉強せずに会社に入っても、程度は違えど「未経験・独学」から「実務」のレベルに移るタイミングはどうしても苦労します

なので、勉強は続けつつ「こういった考え方もある」ということだけでも覚えておいてくださいね!

長い目で見ると、飛び込んでしまった方が最終的に早く楽になるので、ぜひ考えてみて欲しいです。

 

まとめ

今回は飛び込むことの大切さを話しました。

まとめるとこんな感じです。

要点

・飛び込むことで「背水の陣」を作ることができる

・「背水の陣」さえ作れれば誰でも頑張れる

・準備万端な状態は一生こない

・できるか不安な環境が最も早く成長できる

僕が未経験からフリーランスになるまでに実際に経験してきたことからの学びでした。

「いきなり不安な環境に飛び込めと言われても・・」という人もいると思います。

でも、こういう話を何度も聞いていると、「やっぱり動いてみようかな!」という気持ちに少しずつなっていくと思うので、たまにはこういう情報も発信していこうと思います!

僕もいろんな人の話を聞く中で今の考え方が形成されています!

これからも、皆さんの考えに良い影響を与えるような有益な情報を発信できるように頑張りますね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

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